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なぜ外人はマッチョが多い?!日本と違う【3つの文化】が関係している?!

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仕事食事マッチョ

U-STYLEの佐々木です。

 

私は、幼少の頃からいわゆるガリ体型でした。
ガリガリまではいきません。
一歩手前のガリ体型笑

 

そんなガリ体型のわたしの憧れは・・・
マッチョ!

 

今流行りの細マッチョではなく・・・
ゴリマッチョ笑!

 

そんなゴリマッチョに憧れて
昔アホみたいに鍛えました。

 

画質悪いですが↓

体重は52kg、体脂肪8%とにかく胸の筋肉ばかり鍛えていました笑

 

 

日本と違う3つの文化

そんな憧れのマッチョですが、
そもそもなぜ外人に多いのか?

 

そこには、日本と違う
3つの文化が関係しています。

 

本日はその3つの文化をご紹介いたします。

 

①食事が違う

日本の主食がお米に対して、欧米ではお肉を中心にしています。

 

お肉=タンパク質

 

日本と比べると食事で摂取するタンパク質が多い。

 

以前にもお話ししましたが、
カラダのほとんどのモノが
タンパク質で構成されています。

 

積極的にタンパク質を摂取することは、、、

 

圧倒的に差が出る!

 

ここに繋がる。

 

筋トレをするしないに関わらず、
たんぱく質はきちんと摂取したいですね!

 

②モテる

アメリカではマッチョがもてる!笑

女性はマッチョが好き!

 

「お姫様だっこされたい〜」

「筋肉がピクピク動く〜」

「筋肉かっこいい〜」

 

筋肉フェチな女性が多い!

 

筋肉に対する美意識が日本とは違うようです。

 

映画の俳優さんをみても日本と
ハリウッドではだいぶ差があります。
映画にでている俳優さんはみんなマッチョ!

 

元ボディビルダーのシュワルツェネッガー氏も
ターミネーターなどの映画で大活躍していましたね。
知らない人はいないでしょう。

 

バイクにまたがりながら片手でショットガンを
ぶっ放す姿はしびれますよね〜おっと
ジェネレーションギャップでしたらごめんなさい笑

 

私もいつかあんなゴリマッチョになりたい。。。

③仕事においての価値観の違い

日本でも最近増えてきましたが
海外は特に社長やリーダーはマッチョが多い。

 

マッチョだから仕事ができる!というわけではなく・・・。

 

カラダを鍛える時間を
作れる人が優秀だとされています。

 

外国では、残業することは仕事が遅い
という評価なのです。

 

残業に追われず定時にスパッっと帰宅する。

 

これが仕事ができる人のモデル。

 

日本ではまだまだ残業を多くした方が
会社に貢献している。頑張っている。
と評価されがちです。

 

逆に定時で帰宅すると嫌な目で見られることも・・・。
あなたもそんな経験ありませんか?

 

日本とアメリカでは残業に
対する大きな違いがありますね。

 

文化の違いで体型にも差が出てきていますが
デブやガリガリよりも筋肉質な方が
いいことが多いのは確かです。

 

まとめ

モテたい!スリムになりたい!健康のために!

 

運動を始めるキッカケは人によって違いますが

 

正しい方法でカラダを鍛えることで・・・
今よりも丈夫で健康的なカラダに
なることは間違いありません!

 

正しい方法とは?

 

ちゃんと食べて!運動して!寝る笑!

 

これだけ!でもこれができない笑

だから、私たちパーソナルトレーナーがいるんです!

 

お金を払ってプロに管理してもらう。
だから効果がでる。

 

今のカラダを作っているのは
今のあなたの結果です。

 

変わりたい、そんなあなたの
行動が未来をかえます。

 

U-STYLEであなたの
ご連絡お待ちしております。

 

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