コラム
どうも、UーSTYLE代表トレーナーの佐々木です!
・トレーニングを始めている人
・トレーニングをこれから始める人
・トレーニングを始めようか悩んでる人
そんなあなたに私からの勧めは・・・
痩せたいなら
まずは『大きな筋肉』から鍛えろ!
からだを鍛えると言っても
どこから鍛えれば良いか分からない!
初心者あるあるです。
でも、ご安心を。
私も最初は初心者でした!
誰でも最初は初心者です。
わからない事は経験者に
聞くのがてっとり早い!
私も初心者のころは
経験者から教わってました。
と、言うことで
今日はトレーニング初心者の方へ
そもそも『大きな筋肉』ってどこか
分かりますか?
・・・
ヒントは
『大きい・広い』です。笑
・・・
もう少しじらします笑
・
・・
・・・
はい!では答え合わせ!
筋肉に『大』とか『広』という
名称がついている部位が
大きい筋肉です!
(中には入ってない筋肉もありますが)
まず、上半身からいきます。
・僧帽筋
・大胸筋
・広背筋
この3カ所が上半身で
大きな筋肉になります。
トレーニングの種目は下記の通り。
・ベンチプレス(大胸筋)
・ラットプルダウン(僧帽筋・広背筋)
・デッドリフト(広背筋)
角度を変えたり、使う機材によって
種目はたくさんあります。
次に下半身!
・大腿四頭筋(太ももの前側)
・ハムストリングス群(太ももの後側)
・殿筋群(お尻の筋肉)
トレーニングの種目
・スクワット
下半身の場合はこの種目だけでも
上記の3部位が鍛えられます。
ちょっとお得な気分ですが・・・
下半身は上半身よりキツイ!
あるボディービルダーのコメントで
『脚のトレーニングは修行だと思え!』
なんてコメントも。
個人の感覚によって違いますが、
私も下半身の方がキツイと思います。
少し脱線しましたね。
本題に戻って・・・
それは簡単!!
大きな筋肉ほど多くの
エネルギーを必要とするから。
車や飛行機などでもそうですよね!
より大きいものの方が
より多くの燃料を必要とします。
人間のからだも同じ!
小さな筋肉を鍛えるよりも
大きな筋肉から鍛えた方が
消費エネルギーが増える。
つまり!
燃費の悪いからだにすればよい笑
食べても食べても消費してしまう。
つまり太らない!
燃費が悪いというと
イメージが悪いかもしれませんが。
仮に余分に摂取したエネルギーはどうなるか?
それは
あなたの脂肪になります。
ご経験があるかたもこちらは多いかと思います。
ダイエットにおいて必要なことは?
摂取エネルギーよりも
消費エネルギーを多くすること。
なんとなくダイエット。
なんとなくトレーニング。
これ一番ムダです。
場合によっては状態を
悪化させることも・・・
人間はほんとに弱い生き物。
自分一人では本当になかなかできない!
ならばプロのもとで始めましょう!
大事なのはあなたの覚悟と行動。
ご連絡お待ちしています。
【初回体験コースイメージ動画】↓
当店をお考えの方にお読みいただきたいこと。
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